むくみ腸とは・・予防と改善法について

腸内環境を整えれば美肌・適正体重・健康の維持ができる、と言われていますが、効果があるといわれているアイテムをいろいろと試したけど効果が得られないこともあります。アイテムが体に合っていないというよりは、腸の状態が問題なのかもしれません。特に食物繊維を摂取して、水分を十分にとっているのに便秘がちという人は要注意です。

体調不良の原因はむくみ腸かもしれません

足や顔がむくむという症状は見た目でわかりますし、時にはだるさが伴いますので、マッサージ、入浴、運動などケアをすれば改善することができます。しかし、腸もむくむことがあります。慢性の便秘症の人に多い症状ですが、足や顔にあらわれる原因と同様に水分や老廃物がスムーズに排泄されずに滞っているのが原因です。何とか排便を促そうとして下剤や整腸剤を飲んでも改善されないケースも多々あります。

 

腸がむくんでいることで便秘になっているかどうかは、いくつかのポイントをチェックすると確かめられます。たとえば、常習的に3日以上排便がない、下剤を使用しなければ排便できない状態が5年以上続いている、腹部を触ると硬い、残便感がある、ガスがたまりやすい、肌荒れが治りにくいなどが挙げられます。該当するものがあればむくんでいる可能性が高いです。

太りやすくなる原因は腸がむくんでいるから

腸内の環境を改善しないまま下剤を飲み続けていると、体に必要な栄養素が吸収できないので、栄養状態が悪くなります。体に必要なたんぱく質が十分に補給できなければ骨や肌肉の形成や維持ができないので、新陳代謝が低下します。このため、体は飢餓状態になっているので少しの栄養素も逃すまいと吸収してため込むようになります。

 

悪玉菌が増えすぎた場合にはそのまま滞留し体脂肪として蓄えられます。この結果、太るという悪循環に陥ります。さらに、肌荒れの原因は腸の環境が悪くなっているということにあります。腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスが極端に悪いと老廃物が残って、ガスが発生したり、体内に毒素が回って、その結果、吹き出物が出たり、乾燥しやすくなったりします。

新陳代謝をアップさせて腸の働きを正常かさせる

どうして腸がむくんでしまうのかというと、その原因のひとつには冷えがあります。冷えは万病のもととも言われているとおり、費用以上の薄着はしないことが大切です。

 

新陳代謝をアップさせるためには、適度な運動やバランスの良い食事を心がけることが効果的です。また、正しく機能が働くためには下剤の多用も禁物です。薬に頼らず、自力で排泄できるようするためにも、食事や食生活の見直しは効果があります。