顔のむくみはたるみに変わる前に解消しよう

顔がむくんでしまう原因は様々ありますが、放置すると肌がたるむ原因になることがあるので、適切な処置をすることが大切です。昨夜は飲みすぎた、体質だから、など安易に考えないことです。加齢によってたるんでくるのは仕方のないことですが、ケアの方法があっていないと改善効果が得られないこともあります。

顔のむくみはリンパの流れの滞りが原因

寝起きの顔がいつもより大きく見える、顔色もさえないし、ハリも感じられない、と感じている人は多いです。特に女性の場合には、顔が大きく見えるだけでなくメイクのノリもよくないので、毎朝鏡の前でためいきをついている人も少なくありません。

 

主な原因はリンパの流れの滞りです。リンパは血管と同じように体の中に張り巡らされていて、体内に生じた余分な水分やナトリウム、老廃物などを排せつさせる役割を持っています。そのため、新陳代謝が悪くなって流れが滞ったり、詰まったりするとむくみとなります。皮下や脂肪の層に余分なものがたまっている状態なので、ケアが不十分だと体のだるさや疲労感を感じるようになります。

むくみとたるみの関係

排せつできずにたまった水分やナトリウムなどは皮下組織や脂肪層にたまるので、顔が腫れているように見えますが、リンパの滞りを改善して対外に排泄できれば元に戻ります。しかし、とどまっている時間が長くなるほど、皮下組織と脂肪層に負荷がかかり、細胞を支える繊維が伸び切った状態になります。顔がパンパンにむくんでいるはずなのに、たるんで見えるのはこのような理由からです。

 

回避するには、体内に余分なものをためないことが重要です。寝起きだから仕方がない、そのうち治ると放置と放置せずに、早期の段階で解消させるケアを施すことで引き締まった小顔を維持することができます。

エイジングケアの前にすること

原因がリンパの流れの滞りにある場合には、エイジングケア用のコスメで入念にケアをしても十分な効果を感じられないことがあります。まずは、老廃物を排泄させることがポイントです。

 

毎朝の洗顔時の短い時間でできるので継続して実施することが大切です。顔を強くこする必要はありません。やさしく下から上、最後に耳の下にあるリンパに老廃物を流すように指の腹を動かます。耳の下から首筋を通って鎖骨にあるリンパ節に流し込めば完了です。

 

リンパが詰まっている場合には、首筋やリンパ節を押すと痛みがありますが、毎日継続して行えば痛みもなくなり、毎朝顔やまぶたが腫れぼったくなる症状が改善されます。老廃物も排泄されるので、くすみのない肌をよみがえらせることができ一石二鳥です。